新型iPhoneが出ると今まで使っていたiPhoneを売るのだが、購入時にAppleへ下取りは出すより中古業者へ売ってしまう方が高額なパターンが多い。
今まで実際に売却してきた経験からすると、Apple公式の下取りだと購入価格の半分くらいが相場だ。
中古業者への販売だと6~7割くらいで売れることが多い。
1年間使って売った場合の実質的なiPhoneの維持費は最近だと約4万~5万円ちょいくらい。
一ヶ月あたりにすると4000円超えるくらいです。
基本的に購入しているのはProの通常サイズ。
iPhone13Pro 512GBの買取価格
2022/10/01
ケータイゴッドでiPhone13Pro 512GBを売ってきた。B級品扱いで12万円で売れた。(2022/10/01)
iPhone13Pro 512GB購入時は15万8800円だったので、購入時の大体7割ちょい(75%)で売れたことになる。
今回は円高の影響でiPhoneの値上げがあったので高めに売れた。売却したのは1年間使用したiPhone13Pro。
購入価格から今回の売れた分の12万を引くと3万8800円になる。
3万8800円で一年使ったことになる。
12ヶ月で割ると1月辺りは約3,234円。もしも新型iPhoneをそれ以下でレンタルできるならそのサービスを使った方がお得だ。しかしそこまで安いレンタルサービスはなかった。
ちなみにApple公式の下取りだと8万4000円で大体半額くらい。購入時の半分くらいの下取り価格。
iPhone13Proを売ってきた時の記事
iPhone12Pro 512GBの買取価格
2021/09/26
iPhone12Pro 512GBをケイタイゴッド新宿店で売ってきました。結果は87000円。
当時の購入価格が139,800円。大体6割ちょい(62%)で売れた。
購入価格から売れた金額を差し引くと52,800円。12ヶ月で割ると一月あたりの費用は4400円。
Appleの下取り価格が74000円。大体半分(52%)くらい。
状態によってランク分けされるのだが自己判断だと目に見える傷ありのc級品。箱やケーブル最初に貼られてた保護シールなど付属品は全てあり。出た見積もり価格は9万。
状態自体は自己判断の査定通りC級品だったがマイナスポイントがあった。C級品は9万。
C級品に判定された理由は側面に細かい傷があった。バッテリー消耗があって最大時の81%になってた。
あと使っていて全然気がつかなったけど、カメラに影が少しだけ写り込んでしまう状態だったらしいです。なのでマイナス3000円。
C級品の9万円から3000円引いて87000円。
iPhone12 Proを売ってきた時の記事
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