ケータイゴッドでiPhone13Pro 512GBを売ってきた。B級品扱いで12万円で売れた。(2022/10/01)
iPhone13Pro 512GB購入時は15万8800円だったので、購入時の大体7割ちょい(75%)で売れたことになる。
今回は円高の影響でiPhoneの値上げがあったので高めに売れたんだと思う。売ったのは普通に1年間使用したiPhone13Pro。
ちなみにApple公式の下取り価格は8万4000円。
【ネット申込したが】
最初は郵送買取の為にネット申込した。
しかしあとから気がついたが、銀行振込の場合は免許証以外の住所証明書が必要。
しかしそれを準備するのがなかなか面倒。
【買取キャンセルの仕方】
仕方ないので一旦キャンセルしようと思って受付メールやマイページ的なところをみたがキャンセル項目っぽいものがない。
キャンセル不可なのか? と思っていたら公式サイトのよくある質問のところにキャンセルしたい場合が書いてあった。
もし配送しなかったら自動でキャンセル扱いになるみたい。それで良いみたい。
しかし近日中に買い取って貰いたかったので、仕方ないから直接行って店頭買取してもらった。
キャンセルせずに直接店に行った。
【店頭買取】
土曜日の夕方ごろ1組買取対応中で空いていた。前回行った時は1時間以上待ったと思ったが今回は5分程度待ったら順番回ってきた。
まず、ネットで申し込んだんですけどと伝えて対応してもらう。
基本ネットは郵送の申し込みなんですと言われるも対応はしてもらえた。
名前が申込番号が分かるか聞かれた。だけど申込番号は分からなかったので名前だけ伝えた。それでもなんとかなった。
名前だけでなんとかなったが、申込番号が分かればスムーズだと思う。
【査定価格】
事前のネットのセルフ査定だとA級品(傷がなく使用感のない状態)の12万5千円の買取価格予定。
結果はB級品の(目立った傷がなく使用感の少ない状態)12万円だった。
それでも宜しかったら買取を行います、と言われて買取になった。なんだかんだ1~2万円くらいは引かれるかと思っていたので以外と高く売れたと思った。
【査定】
査定は空いていたからか、受付の人がそのまま机で動作確認をしていた。
カメラでテーブルの白い所を撮影して確認したり、スピーカーの確認なのかiPhoneからなんか聞いたことない音なってたりした。
あと布で念入りに吹いて傷があるかどうかを確かめている。布で吹いて取れる傷や汚れの使用感があるかかくにんしているのだと思う。
【傷と使用感があった箇所】
バッテリーの消耗具合は90%。
B級品の原因になった使用感や傷は、電源の差し込み口に細かい傷があったのと、側面にケース跡(マナーモードのとこ)にあったからだった。
電源のところの傷は前回言われた部分だけ。しかし側面のケース跡はよくよく吹けば取れるような気もした。次回は念入りに磨いてこようと思った。(念入りに吹かなかったのは、吹きすぎて傷がつけるのが怖かったのもあった)
前回のiPhone12 Proの買取の時は、カメラに少し不備があったらしく3000円くらいマイナスされていた。今回そらはなかった。
それと今回は付属の箱に少しだけ汚れがあったのだが気にして無さそうだった。箱自体の綺麗さはあまり関係なさそう。
【かかった時間】
今回はスムーズに進んだので入室から現金受け取りまで大体20分くらいで終わった。
コメント