SONYの電球スピーカー|風呂場で使ってみた

ガジェット

SONYの電球スピーカー(LST-SE300)を買った。近年改良されて防水になったらしい。風呂場でラジオやYouTubeを聴くのに使用予定。GoogleHOMEで電球操作する環境を整えるためにHUEのブリッジは購入済み。結果的にブリッジは関係なくただのBluetoothだったが。

開封とリモコン

普通の電球よりずっしり重い。箱の支えは割れないようにしっかりしてる。普通の電球よりは耐久力ありそうだが落としたら普通に割れると思う。

マニュアルはQRコードからwebへアクセスできる。

ペアリングするのにリモコンが必要そう。

リモコンの裏にQRコードが付いていたが管理番号か何かで読み込んでもシールの番号が出ただけ。

リモコン使うのに電池をセットする必要がある。裏面からコインとかで開ける。開けたら仕切りのシートを剥がして電池をはめる。なかなか奥までハマらないと思ったら元々少し斜めになって入る仕様みたい。終わったら蓋閉める。

電球をセット

風呂場へ

カバー取り外し作業中にポッケから落下させてしまったがとりあえず割れなかった。蛍光灯ぐらいのガラスよりは全然耐久力ありました。でも過信は禁物。

カバーを外す。

一回電気を消して電球を取り外す。電球が熱い。ティッシュで包んで取り外しました。

スピーカー電球を取り付けて電気をオン! とりあえず何もしなくてもそのまま明るくなりました。

ペアリング

次はペアリング。リモコンの再生ストップボタンを長押し。

ペアリングが開始されるとぴろろーって音が定期的に鳴る。

iPhoneからBluetoothの接続からアクセスしてペアリング。ペアリング完了するとピーポーって鳴る。

アプリをインストールしてないとインストールするか聞かれてアプリのダウンロード画面に飛ぶ。

この時点でスピーカーは接続されていて音は流れるようになっています。

リモコンで明かりを消すと音は流れ続けますが、大元の明かりのスイッチをオフにすると止まります。

iPhoneを使用していますがスイッチオンにして電球スピーカーに電源が入ると自動でiPhoneに接続しました。2020年2月現在iOS14.4。

リモコンの中央のボタンを押して曲がりのリング状のデバイスを回すと明かりの色を変更することが出来ました。

リモコンは防水か分からないので一応風呂場では使ってないです。

ボタン電池

ボタン電池の種類は「CR2032」。リモコンの裏側に書いてある。

風呂場での音の聞こえ方

カバーを閉めると流石に音がくぐもる。聞こえづらい。シャワー浴びながら聞きたいのだが微妙か…。

カバー無しの時は結構いい感じだった。風呂場には持ったいないかもしれない。他の安いやつと入れ替えるか…。

Google Homeとペアリング

Google HomeアプリからBluetoothスピーカーのペアリング設定をする。

音量はGoogle Home miniより小さい音量で再生される。リモコンで音量を上げても限界がある。Google Homeに話して音量を上げないとダメだ。

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