申し込んでみた
9/29日曜日の日付変わる前くらいに申し込み、翌日9/30月曜日の昼ごろにメールの返答があった。
申し込みの際にカビてますが取れますか?という文面を送ったら、出来るだけ対応させてもらいますが、完全な落ちない可能性がございます。と、いう返答をもらった。
布団は少しカビ臭い。
配送キットは熊本から送られてくるようだ。どうやらホワイト急便の会社自体が熊本にあるからのようだ。
どんな会社?
ホワイト急便は1986年に設立された「株式会社日本さわやかグループ」という会社で執筆当時で従業員11名が行っているサービス。株式会社のさわやかグループの前身となる元のクリーニングサービスは1973年に開始。
1990年には韓国ソウルにも進出している。1995年にはシンガポール進出。
1996年にマスコットキャラクター「せんたくやくん」誕生

所属:株式会社日本さわやかグループ
まじめで一生懸命な小学二年生の男の子。
洗濯こそ世の中で一番すばらしいと悟り、パパのお店「ホワイト急便」を手伝って一生懸命トークで接客中。
ほめられると『クルクル・クリーン!』と幸せをふりまきます。
ゆるバースのサイトより引用
https://www.yurugp.jp/jp/vote/detail.php?id=00002011
ホワイト急便の公式サイトでは見かけなかった気がするからあまり推してないのかな? 熊本本社付近だといたりするのだろうか?
1999年には中国進出。
2009年東京23区対象に宅配クリーニングを開始。
このころ服が安く高機能(自宅で洗える)になっていった結果、年々クリーニングにかける費用が減っていったようだ。確かにUNIQLOなど安い服の場合はわざわざクリーニングに出すというより買い替える方が手っ取り早いとなりそうですね。
2012年にドライブスルー型の受付を作る。
2013年韓国の釜山(ぷさん)に進出。
2014年全国インターネットによる全国対応宅配クリーニング開始。お布団丸洗いサービスを開始。
2022年に公式アプリリリース。
公式にあった沿革みると上記のような歴史があるようだ。個人的にはまさか海外進出しているとか思ってなくてびっくりしました。クリーニング店って地域密着というイメージが強かったですけど、野心的なクリーニング店も存在していたのですね。海外のクリーニング事情を調べると面白そうですね。
ホワイト急便というサービスは基本的にフランチャイズという形式で展開していっているようだ。全国サービスなのに従業員11名ってすごいなと思ったけど、クリーニング店は地域密着の小さいところが多いイメージあるから、そういうのゆるく取り込んでいって、名前だけど分かりやすいように統一させているとかそんな感じなのかな?
調べていた時に地域によって値段やサービスがちょっと違っていたりしたから、ある程度の地区で内部的にシステムとか別れてそうなイメージ。
と、思っていたのだが、追加で調べていったらどうやら営業店なる形式があってクリーニングの受付を行って工場の担当者に受け渡す感じのようだ。これだと元々クリーニング店じゃなくてもホワイト急便が行えるから簡単に増やせるんですね。手数料は25%-30%程度のようだ。
ホワイト急便の営業店についてのページより。
https://www.white-ex.co.jp/sales-agent-wanted/
配送キットが届いた
10/3水曜日に配送キットが投函されていた。申し込んでから5日目。
申込書や布団を入れる大きな袋、結束バンドなどが入っていた。結束バンドは布団を入れる袋にチャックがあるので開かないように止めるようのようだ。
集荷は佐川急便での集荷のようだ。注意として最寄りの営業所に電話をかけて集荷をお願いする必要があるようだ。
少し面倒だがインターネットでの申し込みはダメなようだ。
集荷時に配送キットに入っている伝票を使う必要があるのだが、Webで集荷を申し込んでしまうとその伝票が使えなるのでダメなようだ。
わざわざ注意書きが入っていたから、事後が多発したのだろう。

申込書も一緒に入っていて、その申込書と発送伝票の合計2枚を布団を入れる袋の横についているポケットにいれる。
申込書はカーボンコピー式になっていて、2枚重なっているので剥がして上の方の一枚目の工業行きの用紙をポケットに入れる。
そのままだと入らないので折りたたむしかない。半分におるとギリ入るくらいのサイズだと思う。迷ったが私は三つ折りにして伝票と同じくらいサイズにして一緒にポケットへ入れた。
集荷は7-21時の間に受付のようなので夜中は受付ていない。
布団を入れる袋にもいたのたが、所々に洗濯くんがいる。

佐川に集荷の電話をした
金曜の朝8時に配送キットに同封されていた集荷の電話番号一覧から自分の地区を選択してかけた。一覧は全国全てを網羅していて、最寄りの営業所ではない。
調べてみると関東とかそういうくくりの範囲で区切っているようだ。
実際にかけてみると、まずこちらの電話番号が繰り返されてその番号の集荷で良いか聞かれる。
そのあとクール宅急便とかの種類を聞かれるのだが、最初分からなかったが、おそらく「飛脚宅配便」で良いはず。
伝票をよくみると飛脚の印字があったからだ。それと後から調べて分かったが佐川における通常の宅配便が飛脚宅配便なのだと思う。
続いて日付を入力するのだが10月4日なら1004と入力する。それで完了でその日付に集荷しますとなってしまった。
そのあとで、午前中など時間指定が出来ると思っていたのだが、電話だと時間指定がそもそも出来ないようだ。
もし集荷の日付を変更したい場合は直接営業所に電話して変更するしかなさそうだ。
今回の件で電話し終わってから気がついたが、私は住所を伝えていない。どうやら佐川側に記録があったようだ。
配送キットの説明書には以前に集荷を頼んだことがある場合は自動的に前回と同じ住所に集荷に来ます。なので、前回と違う住所の場合は最寄りの営業所を調べて電話してね、書いてあった。
佐川は基本的に業者が使用する宅配業社なので個人である私は使ったことがなかったのだが、宅配を受ける時に登録した佐川のサービスであるスマートクラブに入会して情報を登録していたからか、自動判別されたようだ。
今回の集荷依頼は、そのスマートクラブのネットの会員ページの方に反映されているか確認してみたところ、集荷依頼の履歴はなかった。すぐにみたから反映にラグがあるかもしれないが、もしかすると電話とネットは完全別で管理されているのかもしれない。
日付間違って入力していないか不安になったので確認したかったのだが、確認する手段がなかった。
しかし配達先が熊本になっていたので、長距離輸送になるので、その間にカビが悪化しないか心配だ。同じく戻ってくる時も真空パック状態で帰ってこないらしいから、汚れが配達途中でつかないか心配だ。
九州の方は台風も直撃しやすいから湿気も心配ではある。もちろんそこら辺は考慮してクリーニング屋さんや配達業者の人もちゃんとしてくれるとは信じてはいるのだが。
荷造りする
10/5土曜日。本日集荷予定なので、出していた布団を専用ケースに入れてチャックの引っ張る部分を結束ハンドでとめる。荷物運び中に開かないようにするためだろう。
しかし、チャックの開き口がロゴと反対についてるのは、工場に着いた後に開いて出しやすくするためなのだろうか。

申込書を記入してサイドのポケットにはすでに入れてある。カビが生えています、自宅で洗濯しましたが落ちませんでしたのでよろしくお願いします。との備考も書いた。
あとは集荷を待つだけ。しかし何時に来るのだろう。1日指定は範囲が広い。午前中に集荷に来てもらえれば午後は自由に動ける。こればっかりは地域によってかなり変わるだろう。
集荷が来た
運良く午前中に集荷が来た。
その時に配達伝票を横のポケットから出して何かを書き込んで(多分サイズ?)控えを渡してくれた。
なので、伝票だけ取り出しやすいように半分だけ飛び出てる感じにしておくか、ポケットに入れずにそのまま渡すかした方が手間は少ないかもしれない。
ホワイト急便の布団クリーニングとは伝えていないのだが、配達員の人は慣れてそうだった。
何かしらシステムが組まれていて事前に知っていたのだろうか。
あとはクリーニングが完了するまで待つばかり。
工場に到着してから10日営業日以内(繁忙期や年末年始GW等は14日)に返却らしいので、配送キットが到着した日付を往復にプラスすると片道5日かかったので戻ってくるまでに20日かかるかもしれない。
しかも「営業日」で10日だから、休みがいつかわからないが土日休みだとして、運悪く土日が2回挟まった場合はさらに4日プラスで合計24日くらいかかる。申し込んでから約1ヶ月くらいかかることになる。
一番遅いケースを想定しているので実際はここまでかからないとは思うが、本格的に寒くなる前には間に合って欲しい。11月ごろには届くだろう。
配送が気になる
どれくらいで到着するんだろうと思って翌日にお問い合わせ番号でどこまで荷物が進んでいるのか確認してみた。
午前中に出して、その日の夜に関東中継センターに到着している。今はまだ反映されていないが翌日になっているのでもう少し進んでいるだろう。
調べてみると、関東から九州までは大体2日くらいのようだ。2日目の午後到着。発送日+2日だから午前中に出したら感覚的には3日だろうか。
土曜日(0日目)→日曜日(1日目)→月曜日(2日目)の午後に到着予定だと予想。
到着した
10/7の月曜日に荷物が熊本に到着したようだ。8時過ぎに天草の営業所に到着して9時過ぎに店舗の方に配達完了となっていた。
ホワイト急便のウェブにログインして状況を確認するとご注文状況 「注文受付」にまだなっていた。(これはずっとそのままのようだ)
検品結果のメール(要返信)が来た
1. 翌日10/8火曜日の昼過ぎに「(要確認)ホワイト急便らくらく宅配便 【お品物の検品が完了しました】」とのメールが届いた。
やめても料金が戻ってくるわけではなさそうだしクリーニングしてもらう以外に選択肢はない。
「承知しました。クリーニングをよろしくお願いいたします。」とすぐに返信した。

2. 夕方ごろにまた返信があり、クリーニングを進めさせていただきますと来た。
3. さらに夜19時頃に工場に商品が到着しました。クリーニング工場に到着しました。検品が完了いたしましたらまた連絡いたします。と来ていた。
時系列は分からないが、とりあえず無事にクリーニングは進んでいるようだ。
今回メールのやり取りは、最初のお問い合わせのと時から検品のやりとりまで同じ人だったので安心だ。カビの件が実際にクリーニングする人に伝わって選択してくれるか心配だったからだ。
申し込み書類に書いたとはいえ認識されずにカビへの対処を何もせずに普通にクリーニングされるかもしれないも心配していた(メールのやりとりからするに普通にクリーニングされるだけの可能性もあるが期待はしておこうと思う)。
配達先の工場
最後のメールにあったクリーニング工場とは配達先とはまた違う場所なのだろうか? と気になってGoogleマップで調べてみた。
ホワイト急便の本社、というより最初の店だろうか。通常のクリーニング店よりは大きいが工場というにはやや控えめなのかな、と思うところだ。
もっと業務のコインランドリーみたいなのがいっぱい並んでいる所を想像していたので少し予想と違った。

もしかしたらここからまた別のところへ運んで洗う可能性もあるが、多分ここで洗濯してくれるのだろう。
正直地元の密着のクリーニング店、的な雰囲気を感じるので、もし近場に布団クリーニングが可能なクリーニング屋さんがあるならそこに頼むのとそんなに違わないかもしれない。
今回ホワイト急便へ依頼したのは、ホームページをみて、まだカビに対応してくれそうだなと思ったのと、全国展開で布団クリーニングを行っているのでノウハウがありそうだなと思ったからだ。
今回のやりとりで、完全には落ちないものなのかもしれないから念押しでなるべつトラブルにならないようにメールで確認が来たのだろうが、任せてください的なことを期待していた。
全国区だろうと特別にカビが取れます的なサービスではなさそうだ。多分もともと完全には取れないし、そういう物なのでしょう。完全に駆逐しようと思うと布団へのダメージがデカすぎることになってしまうだろう。
しかし今回とりあえずはしっかりとカビがあります!と意思表示できて認識してもらえたので、出来る限りは対応してもらえるだろう!と思っている。
自宅で洗濯するより全然マシにはなるはず。もし無理ならもう諦めて買い替えるしかない。
今回の布団はちょっといい布団で4万くらいだったかな? した少しいい布団で気に入っていたので、思い切ってクリーニング出したが、安い布団なら確実に買い替えたほうがいいだろう。
そこそこ高い布団でもクリーニング代を新品購入代の足しにしたほうがより清潔で満足度も高い気がする。
とりあえずはクリーニング結果待ちだ。
定休日
いつごろ返送されるのかそわそわしているので、営業日がらいつなのか調べた。土日休みだと思っていたが、布団が運ばれた店舗は木曜日定休日で土日祝もやっているようだ。
https://www.white-ex.co.jp/shop/本渡工場前/
ここの店舗というわけではないが、熊本店舗は全体のxとfacebookのアカウントもあるようだ。
10営業日以内に返送なので、月曜日の10/7日に到着したのでそこの1営業日と数えると木曜日をら2回挟むので10/18(金)までに返送されるはずだ。工場への到着日が0営業日になるなら土曜日返送。
どちらにせよ遅くとも来週末に発送だ。心待ちにしている。ちょっと寒くなってきたのでそろそろ暖かい布団が欲しい。
他のクリーニング屋さんを再リサーチ
待ってる間に気にはなるので布団のカビ取りについて調べいたら、他の業者を見つけた。
今回のホワイト急便発注前にはリサーチできていなかったが、アイクリーンという布団専門の業者がカビ取りにオプションをつけることが出来、料金もそんなに変わらない。
シングルなら6750円+カビ取り1100円。全ての布団なら9900円+1100円。
次回があればこちらを使ってみたいと思う。
また、せんたく便という会社は1枚からだと割高になってしまいそうだがだしカビ取り自体には言及はないが、防カビのオプションがついている。
カビを発生させた後だと遅いが、再発防止には良いかもしれない(多分次回同じことになったら買い替える気がするが)。
https://www.sentakubin.co.jp/futon/
返送
10/13(日)の夕方ごろに佐川からメールが来て、どうやら布団が返送されたらしいことを知る。
まだホワイト急便からメールは来ていない。
工場に到着してから1週間で返送、営業日で数えると6日で返送されたらしい。
布団を検品してクリーニングして乾燥してってなるとそんな感じなのだろうか。どんな工程をしているのか気にはなるけど、全国版のホワイト急便の場合は細かくは書かれていなかった。
申し込みから返送までのここまでかかっている日数は14日。
到着予定日は火曜のようだから上手く受け取れたら10/15(火)。申し込みから16日かかったことになる。大体半月。最初のキットが配送されるまでが長いかったなという印象。
あとはどんな仕上がりになっているのか楽しみだ。
ちなみにホワイト急便のホームページにログインしても現在のクリーニング状況などは確認することは出来なさそうだった。
発送完了のメール
10/15(火)の朝にクリーニングが完了して発送完了したとのメールが来た。本日到着予定ではあるが2日くらいのラグがあるようだ。
届いた
無事受け取り確認してみて、正直、失敗したなという感想。
布団を出した時と同じケースに入って返送されて来た。中身はナイロン袋でパッケージされていた。

本当に洗濯したのだろうか?と思ってしまう。しかし綺麗にはなっているように思うのでちゃんとしてくれいると思う。
匂いとれてない。もとからカビの匂いではなかったのかな? しかし乾燥機かけた時や太陽に干したようないい感じ感もなく、思ったよりふかふかにもなっていない。
他の業者にも出したいと思った。今度機会があれば楽天でも取り扱っていたアイクリーンという業者に頼んでみようと思う。カビ取りのオプションがあるのだ。
しかも楽天対応なので、いちいち会員登録しなくて良い。
https://item.rakuten.co.jp/ai-clean/op_sp/
買い替えた布団
今回はもう寒くなって来たのでAmazonで適当なそこそこ安い布団を買って凌ごうと思う。
新たに購入する布団はクリーニング代の方が高かったが良い勉強代になった。(と、思うことにする)
代わりに購入したのはアイリスプラザのシンサレート掛け布団のプレミアムという少し暖かめの商品だ。(もう一段上のさらに暖かい版もあったのだが、欲しい色が品切れだったので諦めた)5000円程度。
シンサレートは保温性が高いが湿気まで逃がしにくい傾向にあるらしいが、この商品は多少は通気性も考えてあるようだったのが決めて。
そして密閉性の悪いところに収納するとダメだなと思ったので、背もたれになる三角形の収納クッションケースも購入した。2000円程度。
合計7000円くらいでクリーニング代の一万円弱より安い。調べた時点で分かっていたことだが、やはりカビの生えた布団をなんとかするのは難易度が高そうだ。
失敗した感想
ブレインスリープというブランドのちょっといい布団だったのでなんとかしたかったのだ。寝心地がよく湿気が蒸れないので気に入っていた。
どうやら「アウトラスト」という素材(技術?)が使われていて一定の温度を保ってくれていたようだ。確かに秋春でも布団を変えなくても湿気がこもらずにいい感じだった。
だから最初はこのアウトラストを使った布団を探したのだが2〜3万以上はするものが多かった。1万円くらいのもあったが冬に使用するに少し薄いかな?というものだった。
なのでクリーニングの一万円で上手くいったら儲け物だという発想だった。しかし結果から言うと上手くいかなった。正直クリーニングに出せばプロがなんとかしてくれると信じていた。
しかし、私の調べが足りずにカビ対処を特に行っていない業者に出してしまったので、他の業者に頼み直すには予算オーバーになって失敗してしまった。
そこそこのものをそこそこの純度で買い替え続けるのがコスパ良いのかなぁ、という結論に至りました。
今回買ってみた布団がどれくらいいい感じで寝られるか分からないですが、もし不快感強かったらコスパ度返しでいい布団にまた買い替えはしますけども。

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